跡継ぎがいない高齢先生の事務所では、その先生の急死により、先生の下で勤務税理士をやっていた方がそのまますっぽり納まってしまうパターン(看板替え)があったりします。
昨日、そんな話があったと周りから聞かされました。
ハタから見れば「棚ボタ」と映るかもしれませんね。
果たしてそぉでしょうか?
高額な「のれん代」を亡くなった先生の遺族に支払うことになってるのかも?
看板替えしたものの、お客さんがその方についていかなくなったり……。
いづれにせよ、この業界は「属人的」な部分が大きいので、そう簡単にはいかないだろうと思いますよぉ。
まぁでも、そんな話があっただけでも、内心はぶっちゃけ少々羨ましかったりもしますがね(笑)