おとといの件、進捗ありました。
事務所におりましたら、おとといの社長さんから電話、「今からすぐに来い!」と。
どうやらあのあとすぐに、むこうの事務所へ連絡したようでした。
社長は「今回の決算(3月)はそちらでやってもらおうと思いますが、4月からは○○(オレ)さんにやってもらいます」とお話したそうですが、不在だったため伝言を残したそうです。
そうしたところ、むこうからFAXが流れてきたので、それを私に見せてくれたのです。
もともとここの社長のところには例の二通目の書面は行ってないし、他を「ひっくり返せばいい」というのがあるから(?)か、そのFAXには私に対して悪いことなど書かれていなかったです。
「○○氏のほうが貴社を熟知しているし、決算も○○氏のほうでされたほうがいい、書類はすぐに返却する、とか・・・・・」そんなことが書かれていたと思う。
「これでウチとあそこの事務所とオマエとの決着はついたな」と社長。
喜ぶべきだったんでしょうが、「猜疑心バリバリ」に陥ってしまっている今の私には、「お客さんの様子を伺いながら二通目を出したり直接訪問していろいろ言ってるところもあるし、他のお客さんのところでは何を言ってんだ?どこがひっくり返されたんだ?」と思ってしまった。
もともとここの社長さんは私を可愛がってくれていたし、私も官報合格したその日のうちに社長に合格証書を見てもらいたくて真っ先に行ったような関係でしたので、あの人も「ここは最初からダメだな」と思っていたと思います。
そんなところへ例の二通目なんか出したら・・・・ですので、FAXの文面になったのかと。
事務所に戻ってみると、むこうの事務所から現金書留が届いておりました。
中身は4月分の日割り給与。
先日、お局から「日割り給与を振込むから振込先を教えてくれ」と電話があったのですが、私は「いろいろとご迷惑をかけているそうなので、ご辞退いたします」と返答していたんです。
それを現金書留で送ってくるとは・・・・
「退職日に門前払いされた挙げ句、日割りの給与すらもらえなかった」とオレがあちこちで吹いて廻ると思っているから送りつけてきたのでしょうか?それとも、
「たくさんひっくり返して、オマエについていくお客さんはいねーよ。だからこの程度は・・・・」などと思っているのでしょうか?私が退職してから二通目を出したり直接訪問していろいろ言ってんのはオレは知ってんだけど。
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あっ!?またここで「猜疑心バリバリ」が出てしまいましたね。
内諾いただいていた他のお客さんのところはどぉなってんだ?
はぁ~、ここんところ、こんな心労ばっかです。