支部事務局から電話、「〇申会からの税理士紹介票が届いているので流します」と。
へっ!?〇申会から???
そんなの今まで一度もなかったぞ!なんだそりゃ???
なになに、
依頼内容:「当会の会員の〇〇様がお亡くなりになり相続税の申告についてのご相談希望です」
希望事項:「ご依頼者のご希望で確定申告期に〇申会にいらしていた〇〇先生(←オレ)にお願いしたいとおっしゃっています」
はぁ?ご指名?
オレ、〇申会の無料相談会場で、この会員の方に会ったんだっけ?記憶にない(汗)
〇申会へ連絡する。
「支部経由で紹介票をいただいているんですけど、オレ、この会員の方の申告やったっけ?ご指名?一本釣り?」
「〇申会にいらしていた先生がいいとおっしゃっていたので、〇〇先生(←オレ)にお願いした次第です」と。
「えっ!?つーことは、その会員さんからのご指名じゃなくって、〇〇さん(←〇申会の担当の方)のご指名っすかぁ。マジ!?あざぁーっす!」
〇申会の無料相に従事した先生はオレだけじゃなかったのに、ご指名っすかぁ。
おおっ!これは、〇申会の〇〇さんとのパイプ、できたかぁ?
今度、〇申会に行く機会があったら、何か持って行かなくちゃ、かな。
仕事になるかどうかは、まだ分からないけど、ウチとしては媒介者を大事にしなくてはならないので、今回の縁、いい方向へ転んでくれればと思います。