はぁ~、月曜から飲んで深夜帰宅するもんじゃない、酒が抜けなくてカラダがダルいったらありゃしない。
昨日は5月決算法人の関与先社長んところへ申告書を納品&請求書をお渡しに。
6月決算法人の関与先からすでに突かれて業務が詰まり出したので、何とか昨日中に納品して終わらせてしまおうと、送信が終わったその日の夕方に訪問するハメになってしまった。
公共交通機関では遅くなってしまうので、チャリを飛ばして30分。
「以上だな、じゃあチョット(飲みに)行こうか」と社長。
そうだった、チャリで来るんじゃなかったわ(汗)
仕方なく、チャリを社長の工場脇へ置いて二人で近所の居酒屋へ。
PM8:00を回り出したところで「じゃ、次行こうか」
社長のテリトリーでクラブ活動じゃ!ああ、帰りはどぉーしましょ。
月初の月曜日じゃ、お客さんいなくってお店はガラガラ。女の子が数名待機している状態。
うわぁ~、これじゃ社長のことだから、店に気を使ってすぐには帰らないだろうなぁ。
で案の定、閉店間際まで居ることに(汗)時刻はAM1:00近く、
「どうすんだ?」
「工場に戻ってチャリで帰宅しますよ」
「えっ、今からチャリで〇〇まで帰るのか?タクシー代出してやるからそうしろよ」
「ムダ使いしないで下さいよ。社長がタクシーで自宅に帰宅するんなら、工場まで一緒に乗せて行って下さい」
「遠回りなんだよなぁ・・・・・」
で、工場でオレだけ降ろしてもらおうとしたら、何故か社長も一緒に下車。
「えっ!?社長、何で下車すんのぉ?」
「もう遅いから自宅に帰らないで工場に泊まるよ」
「えっ!?工場に寝る場所なんてないでしょ!」
「ダンボール敷いてゴロ寝かな」と。
ええっ!?マジっすかぁ。
それじゃ何かオレが社長を工場に泊まらせたみたいじゃないっすかぁ(汗)
参ったなぁ・・・・。
一緒に工場に泊まるワケにもいかず、私しゃチャリを1時間以上こいで自宅まで。
帰宅はAM2:00過ぎになっちまったわ(汗)