付き合い間もないお客とのやりとりで、ミスはやっぱマズいよなぁ。
それだけで信用を落としてしまうので。
ざまぁーねぇなぁ、って感じ?
向こうの事務所に恵んでもらって9月から新しく関与することになったお客さん、法人で〇社の生命保険契約がありました。
ウチも〇社の代理店。
既契約のピーク時期や返戻金などをこっちでも把握しておく必要があったので、○社のウチの担当営業へ尋ねたところ、お客さんから「担当者変更の同意書類」にハンをついてもらえれば今後ウチのほうで提案する商品についてもすべてこっちで管理することができるとのことだったので、先日客先へ訪問したときに、お客さんからハンをもらって○社へ返信していた。
すると、既契約を扱った外交員の方が社長のところへ連絡してきて、「担当変更なんて聞いてない」と噛み付いてきたらしく、その連絡が社長からオレのとこに・・・。
「どういうことなんだ!(外交員に噛み付かれて嫌な思いをしただろ!)」と(汗)
オレがむこうの外交員と交渉(根回し)した上での担当者変更だと思ったらしく、話が違うじゃないか、と(汗)
了解を得た上でハンをもらってきたつもりだったんだけどなぁ、オレの説明不足かぁ?
参ったなぁ、社長すんげー怒ってたしぃ・・・(汗)
こういうの(担当者変更)って、税理士代理店が主導して事を進めちゃマズいのかぁ?
根回しなんてやらねぇーって。そのための同意書なんだしぃ。
それに外交員なんて、会社の業績や資金事情なんて分からないんだし、どーせ、商品売ってそれっきりだったんちゃう?
ウチが関与してハメた法人向け保険商品の場合、オレはお客さんの事情に合わせ、ハメてそれっきりじゃなくってガンガングリグリいじりますよぉ。
なぜなら、お客さんの事情を一番よく知っているのは、顧問税理士だからね。
税理士が生保代理店やることについては賛否あるだろうけど、少なくとも関与法人の既契約で、そこの代理店もやってんのなら、顧問税理士が管理すべきと思うのよね。
オレは関与先の税務会計だけじゃなくって、いろいろと口を出すタイプなのよ。
それがお客のためであり、自分のためでもあると思っているので。
とりあえず今回の件はウチの担当営業に伝え、ペンディングとすることに。
はぁ〜あ。