関与先全部に実施している先生って、すげぇ〜なぁ、と思ってしまう。
やっぱ、疲れる。
あんなに多額の繰戻還付請求をかけるとなると目立つしさぁ、やっぱやっときゃなきゃかなぁと思い、作成してたんだけどぉ・・・。
お客には、そのぶん請求するつもり。
・売り、仕入れ、在庫のキホン3点セット
・人件費
・その他経費
・当該年度の特殊取引
・期間比較による増減項目とその理由
・業界や会社の諸事情
・etc
について、自分がどこに着目し、それをどう判断して、どう処理・手続したのかを書いているんだけど、こんな感じでいいのかしらね。
税務とは全然関係ない、お客に対する顧問税理士としての「思い入れ」なんかも書いちまったりすることもあるので、税務署からは「コイツ、何を書いてきてんだぁ?」って思われてることだろう。
まっ、いーんだよ。
調査省略に協力してやってんだから、好き勝手書いちまえばさ、と思ってる(笑)
ムカシ、大原やTACの先生から、「理論は覚えてなくても何か書いて来ないと点は取れない、白紙じゃ点はとれないぞ!」と言われませんでしたぁ?
書面添付もそれと一緒ちゃう?
って、全然違うかぁ?(笑)
職員任せでハンコついてるだけじゃなくって自分で直接やってんなら、書面添付はできなくはないのかと思う。疲れるけどぉ。