「先生、明日の予定はどぉーなってる?」と、関与先社長から連絡。
「明日は○○(むこうの事務所)に行く予定が・・・(汗)」
「いやいや、夜だよ」と。
ほっ。
えっ!?、夜!?(汗)
まいったなぁ、正直それどころではなかったりする(汗)
が、あの社長が急にメシ&飲みを誘ってくるときは、大事な相談があるときかと。
3年以上もお付き合いしておれば・・・だす。
あの社長には、「オレが相談したいときに、即対応してくれるところが、先生のいーところだ」と、言われたことがあるので、オレは断らない。
らじゃあー!!
ロクな知識も経験も持っていないショボ税理士のオレなんかが、お客さんから支持されるとしたら、そんなことでしかないと思っている。
そこができなくなってしまったら、もうオレはおしまいじゃ。
ただ、アルバイトとは言え、むこうの事務所で携わっている案件も、詰めに入ってきている。
ぶっちゃけ、明日の夜に時間をとられるのは痛い。
でも・・・それでも断らないオレは、エラいだしょ!
ってか、開業税理士なら、そんなことは当然ですかね。