すんげぇーなぁ、むこうの事務所のあのお客さん。
社長のおんとし○○歳なのに、頭がかなりキレてます。
「このプランでどぉーだぁ?」
と、見せられたのは、社長自身が亡くなった際の相続税納税資金の捻り出し方。
以前、「社長の資産規模からしたら、相続税はおおよそ5〜6億円は出るものと思われます」と話していたところ、さっそく社長自身も考えてプランを出してきた。
で、そのプランって、結構いい線行ってんのよ。
それでいーんじゃない?って思っちまったわ。
やっぱ資産家って違うのね。
お客さんからプラン(要望?)が出てくるってことは、こっちはそれをベースにモノ考えて行けばいーので、楽と言えば楽。
あとは推定相続人間で確執等がなければ、いざ実際に相続が発生してしまったとしても・・・かぁ?
まぁ、どぉーなるかは分からないですね。
相続って「パターン」がないしぃ。
それにしても、むこうの事務所って、いーお客さん抱えてますね。