社長!おもしろいから、ネタ話に使わせていただきますね。
「おとといの店の支払どぉーなってんだぁ?」と、先週末のいつもの社長から連絡が入った。
「えっ!?覚えてないんですかぁ?」
「2軒目の終わりから、記憶がねぇーんだよ」
「・・・・・・・(笑)。2軒目では、〇〇さん(←ウチの関与先の別な社長)と、どっちが支払うか云々で、双方から現金が飛び交っていたので、たぶん折半したんじゃないでしょうか。お手許に領収証がなければ、〇〇さんが持っていると思います。3軒目は、先に全員店の外で待っていたので、最後に出てきた社長が現金で支払ったんだと思いますよ。そこの領収証がないのなら、社長がもらっていない可能性が・・・・」
その都度カードを切ってんなら、手許に「ご利用明細書」が残るので、どこの店でいくら飲んだということが分かるんでしょうけど、先週末はそれが全部現金だったので、手許に領収証がないぶん、どぉーなったんだろうと思い、私のところへ連絡してきたんだと思います。
顧問税理士って、こんなところまでフォローしなきゃいけないんですかぁ?
するんです!大丈夫です!
双方の顧問税理士だす、酔ってるようで実は酔ってない、全部覚えております。
ってか、オレの場合、「記憶をなくす」飲み方ではなく、「リバース」しちまうほうなので・・・・(汗)
「2軒目のあの店、いくらだった?」
って、ここらへんから覚えていないらしい(笑)
「XX万円でしたよ」
「ボトルを数本入れたにもかかわらず、その金額かぁ?だったら安いな」
えっ!?オレが自腹で飲み屋で使う金額として考えたら、あれは「清水の舞台から飛び降りる」くらいの金額です(汗)
「それにしても社長、ずいぶんと〇〇さんのことが気に入ってたようで・・・・・。来月からウチの事務職員にするって言ってましたが・・・・・(笑)」
社長が〇〇さんと一緒でご機嫌、ノリノリのところを写メとムービーをバッチリ撮ってきているオレ。
これで、今度の決算報酬はバッチリだぜぇーい!(笑)