支部長名で「班会議開催のお願い」のFAXが事務局から流れてきた。
どうやら、支部役員選挙がある年は、班会議を年2回(確申期直前と夏場に)やるようです。
知らないことばかりです(汗)
8月中に開催しろ、とのこと。
私が班長をやっている〇〇班は、おとといの〇〇先生との打合せどおり、勉強会と班会議を一緒にやっちまおうとしているので、「班会議・勉強会・懇親会」という内容に。
幸い、〇〇先生に、テーマ・講師の手配・会場確保・案内書作成までやってもらっちまったので(〇〇先生、どうもありがとうございます)、あとは班長であるオレの名前で、班内及び支部幹事等の先生方へFAXを流して懇親会場を押さえておけばいい。
班内の重鎮先生方が決めたことを、仰せのとおりにやりゃいー・ホスト役に徹すればいーので、少しは気が楽です。
と、そこへ支部幹事の先生から電話。
「広報部長やってんだけど、こういう班独自の取り組みはすばらしいので、広報誌で取り上げさせてくれ、原稿を書いてくれ」だって。
なんだそりゃ?まじ?メンドくせーって!やだよ。
広報誌に載っけるネタのためだけに、オレんところに連絡して来ないで欲しいんですけどぉー。
重鎮先生の思いつきで「やれ!」ってことになっただけじゃん。
「いや、私しゃ班長って言っても、班の重鎮先生方がやると決めたことに従って、ただ踊ってるだけですけどぉー」
前回、確申期直前にやった班会議同様、出欠とって、宴会場確保して・・・・つーだけならと思っていたのに、なんか、今回はメンド臭いことになってきたぞ(汗)
で、また班の重鎮先生からイヤミ言われたりするんでしょ。
「班会議の班交付金は1人あたり3,000円出るのに、なんで会費5,000円とってんだよ。ここの店は8,000円のコース料理なんてないだろ」ってな。
班の公金なんだから、オレの懐に入れたりするワケねーじゃん!前回、班長責務へのねぎらいの言葉じゃなくって、あんなことを言われたときは、ぶっちゃけカチンときましたよ。根に持つタイプなんですよ、オレは。
「そんなにイジメないでくださいよぉー」とヘラヘラしてたけど、オレだって、好きで班長なんてやってるワケじゃねーんだよ、って心の中で叫んでおりましたもん。