「担当エリアって、やっぱあるんですよねぇ?」
と、ウチの国金の担当者へ尋ねたところ、
「いちおう〇〇区内ですが、既取引先でなければ大丈夫です、私が伺います」と。
へっ!?そぉーなのぉ?知らなかったです。
「ウチの関与先に行って、説明してもらいたいんだけどぉー」
「わかりました」
助かったわ。
お客さんのところで、国金からの融資を検討する必要が出てきたもんで……。
あのお客さんの地元エリアを担当する支店の人間なんてオレ知らないしさぁ。
かと言って、月末のこんな時期にオレがその地元支店に出向いてなんてやってる時間とれなかったもんで。
ところで、今あの金融機関は何と短縮すればよいのでしょうかぁ?
今だに従前の呼称が抜けないpiyochikiでございます(笑)