「〇〇さん(←オレ)さんのお客さんって、〇〇区内が多いって言ってたわよね。こういうチラシを作ったので、お客さんのところへ行ったときにでも話して渡してくれる?」
と、先日お客さんのところでチラシを持たされました。
「へい!わかりましたぁ~(笑)」
【お薬お届けいたします】
お電話をいただければ処方箋をとりに伺い、お薬が出来次第お届けいたします。
ご希望に応じて、一包化調剤(一回の服用分を1つのパックに)も行います。
お届けに関しましては、手数料は頂きません。
・・・・・・・・・
要はデリバリー、です。調剤薬局は、処方箋の枚数が「命」なんですよ。
で、私はせっせと別なお客さんのところで話して渡している次第。
「社長、ウチのお客さんなんですけど、こんなことをやっているので、よかったら・・・・・」
お客さんの為の営業、しっかりやってます(笑)
でも、実際に頼むときは、「税理士の〇〇に紹介された」って言ってくださいね。そしたら、あのお客さんに対するオレの「評価」がグッと上がるに違いないですから(←なワケねーかぁ?(笑))
お客さんの為とはいえ、よくやってるよオレってば。泥臭いね(笑)