関与先社長さんが紹介した、例の「生保外交員」の方が社長と一緒に事務所に来られた。
「この方も私らなんかと「同い年」なんですよ」、と社長。そう、社長と私は同い年。
「マジでぇ!?ウチらの年代って少ないからさぁ、なんか変な繋がり感じません?」
同い年ということで、すぐにタメ口。相手はお客さんだというのに・・・・(←おい(汗))
「で、昨年度の申告書控は持ってきていただけましたぁ?」
どーせ、電卓叩いてはい、おしまい、の青10万控除でしょ。だったら、期限を意識しなくていーから、お客さんが言っていたあのギャラで受けても構わないや、と思っていたんす。
どれどれ・・・・げっ!?青65万控除を受けている(汗)
「まじっすかぁ~、今からじゃムリっすよぉ!それにあのギャラじゃさぁ・・・・」
「でも、やってもらいたいんですよねぇ~。わかったっす、確約はできないけど努力してみますよ。そのかわり、外交員だったらあちこちに行かれるんですよね、私の宣伝バンバンしてもらってお客さん紹介して!連れてきて!今回の件は、「貸し」っすよぉ、「貸し」」
つーことで、あと1件、期限内申告追加です(汗)
ホントに、ホントに、「やっつけ仕事」になってきたわ(笑)