もぉそろそろ税務調査の時期ですねぇ~
私が税務調査に強い「カバチタレ税理士」と、勝手に(笑)命名し、そしてリスペクトしている仲間の先生がおります。
「税務調査に強い、カバチタレ税理士でぇーす!」とアピールしちまいなはれ!(言ったモン勝ちです(笑))
~「カバチ」とは広島弁で屁理屈を意味し、これを“垂れる”事から「屁理屈屋」の意である(Wikipediaより)~
先日の「犬ネタ日記」で少々盛り上がりましたので、くだらない日記の続きを書いてみようかと。
税務調査で対峙した、税務署員と顧問税理士との、想定問答を考えてみました(以下、ただのフィクションです)
~税務署:「犬を取得されておりますが、これは事業とどのような関係があるのでしょうか?」
税理士:「番犬ですよ、番犬」
税務署:「番犬ですかぁ~、でも夜は社長の自宅に連れ帰って、ペットとして飼っているのではないですかぁ?」
税理士:「いいえ、自宅には連れ帰っておりません。現に、ここに犬小屋もありますし・・・・」
税務署:「番犬だと主張されるのは苦しいと思いますよぉ。セキュリティが目的で犬を番犬として取得したとするのなら、他の同業他社でも同じようなことをしているでしょうし・・・・。だいいち、セキュリティが目的であるのなら、なぜ「〇コム」にしないのですかぁ?そっちのほうが手間もかからないじゃないですかぁ~。フツウそう考えますけどぉ~」
税理士:「いえいえ、ランニングコスト(維持費)を考えたら、犬のほうが安いんですよぉ。かかるのは、わずかなエサ代だけで済みますし・・・・。現にほら、犬と〇コムとを比較したランニングコスト表がありますが、この通り犬のほうがコスト的に有利でしょ」~
く、くっだらねぇ~(苦)。何、書いてんだかオレってば(笑)
こんなことする奴いねーって(笑)
バカだね、オレも。