チョット事情がありまして、家内を私の「3号被保険者」として扶養親族に加えることになりました。
ここの事務所では「東京税務会計事務所健康保険組合(←長いよ)」の健康保険に加入しているので、当然ここを通して健保・年金の手続きを行います。
本人→事務所→組合→社保事務所、書類の流れはこんな感じです。
事前に組合へ連絡して必要書類は調達していたので、記載事項を記載し添付書類を添付して、事務所のお局に廻しておりました。
するとお局、「これって手続き来週で構わないかしら?」だと。
へっ!?何言っちゃってんの?あなたに書類を廻したのは「おととい」でっせ!
まだ手続きしてくれないで、手もとにあるんですかぁ?
組合へ書類を提出するには、事務所の「ハン」が必要で、その「ハン」を管理してんのがあなただから、こっちは書類を廻していたのに・・・・・。
そこら辺に事務所の「ハン」が転がってんのなら、お局なんか経由しないでとっとと自分で手続きしてますよ。
「添付書類に年金手帳の現物があるから、直接組合に行って手続きしようと思ってね」とも。
はぁ?
んなもの「配達記録の書留郵便」で郵送すりゃいいじゃんよぉ。
あんなところ(組合の場所があるところ)まで行って、時間潰すの意味ねーって。
郵送で提出してりゃ、プラスチックカードの保険証とともに、年金手帳も一緒に書留で返送されてくるんちゃう?
会計事務所は職員の給与が「原価」のようなもんです。
時間(コスト)を意識した場合、
「お局の月給÷実働日数÷8時間=1hあたりのコスト(A)」
「(A)×組合までの往復時間+電車賃=XXXX円」 > 「配達記録郵便の郵送料XXXX円」
だったら、行く必要がねーという結果かと思われ。
どして、そういうことを考えないかね?
なんでもかんでも、ただ「汗」をかけばいいってもんじゃないだべ!(って、職務中にブログを更新しているオレも「不良職員」ですがね)。
「郵送にしたらどぉっすかぁ?」とお局に話したところ、あの人不機嫌になってました。
ちっ!ただでさえあの人とも「合わない」のに、だからあの人に指摘等するのは嫌なんだよ。