本日は公庫の研修会&懇親会に出席。
先輩先生方から二次会に誘われるかと思っていたら、台風が来ているせいか散会。
と、ここで数年前の私だったら、飲み足りなくなってひとり晩酌活動、ホームであるいつものクラブへ出向いて・・・ってパターンだけど、そんな「ご身分」でもなくなったので真っ直ぐ電車に乗って帰宅の帰路へ。
エラい、オレ。
身の丈に合った生活を心がけております。
電車を待っていたら、見た顔の方が・・・げっ!?支部長じゃん。
シカトするのも・・・なので、「支部長!お疲れ様です」と。
「よかっただろ、今日の研修会。◯◯は顔に似合わず、研修会によく参加してるよね」だって。
「顔に似合わず・・・」って何なのよぉ。
支部内のオレって、いったいどういうイメージなんよぉ。
聞いてもどーせ答えてくれないので、あえて聞かない。
飲んでクダ巻いているときに、他の先輩先生に尋ねたことがあるんだけど、オレって「トゲトゲしくって、突っ付きずらいタイプ」なんだと。
ふぅ〜ん、そぉーなんだぁ。
たぶん、今の支部長もオレのこと、そう見てんだろうなぁ、と思う。
2、3度一緒に飲んでいる登録年次も年齢も上の先輩先生は、顔を合わすたびに「ええっとぉ〜、オマエ誰だっけ?」と、いじってくれるので(今日もそうだった)、こっちは楽なのよね。
「そんなにイジメないでくださいよぉ〜、私、先生に対して何かしましたぁ?地雷踏みましたぁ?」と、ゴロニャン切り返しをすればいーので。
接しずらいのは、オレより年下で登録年次がオレより古い先生。
向こうもオレとどう接したらいーのか分からないらしく、それが伝わったりする。
メンドくせぇーなぁ、と思ったり・・・。
村社会はこれだから嫌なんだよね。