「今から事務所に伺っていーかしらぁ?」と、
先日支部〇対部会で、
無料相の担当日を替わってあげた、先輩オバチャン先生。
なんだろう。わざわざオレんところへ来るなんて・・・・。
「これ、京都の〇〇から取り寄せた和菓子なんだけど、どーぞ」
「へっ!?なんすかぁ?どしたんすかぁ?」
「先日、担当日を替わってもらったから」
とのこと。
先日オレが担当日を替わってあげて、そんときに恩着せがましく、ってかロコツに恩を着せるつもりで「先輩先生に恩を売っておいても損はないかと思いますんで・・・」なんて言ったから、
「コイツに「変な借り」を作っておくとメンドーだなぁ。早く返しちまわねぇーとなぁ」と思い、それで和菓子を持って来られたぁ???
先生、そう来ますかぁ~。やられたわぁ~。
さすが長年、経営者先生をやられているだけのことがあるなぁ、と実感する。
もちろん、オレが「先輩先生に恩を売って・・・・」と言っていた腹の内は、和菓子をいただくためではありません。
う〜む、海千山千の先輩先生にゃ、オレじゃ、歯が立たなかったりしる、ということかぁ?