「支払い、いくらでしたかぁ?」
「〇〇万円だよ」
た、たっけぇー!
昨晩はお客さんとクラブ活動だった。
クラブに行くのに、なんで事務所をPM5:00に出なくちゃなんねぇーんだぁ?と思っていたら、その店の女の子たちとの同伴だった(汗)
メシ屋を予約してたのね。
「あっ、どもはじめまして」
オレとは初対面の女の子たち、和服姿、気合入ってまんなぁ。
こういう店で、こんな時間に、和服姿のオネーチャンと一緒だと、ああ同伴かぁ、ってのが周りからバレバレ。
ってか、周りを見回せば、そんな人たちばっか、そうか、ここは同伴で使う店なのね。
で、お店へ。昨晩のオレ、
税理士法37条
税理士は、税理士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。
に抵触?
調子こいて、お店で女の子のおっぱい触ってるしぃ。
飲み屋の店内は、税理士法の適用外?
チョット、ハメを外しすぎたと猛省。
それにしても彼女、自分で「私、「The ホステス」なの」だなどと豪語していたくらいだから、やっぱ違うね、個人事業主のプロホステスは。
「先生、次回はひとりで来てくださいね」って、こんな高級店、オレの身の丈に合ってないから行けませんよ。