現在のウチの関与先8月決算法人は1社しかないし、それももう終わったので、到着している9月決算法人の申告手続にとりかかる。
それにしてもここのお客さん、税理士(オレ)に月額××万円でここまでやってもらって、安いよなぁ~と思ってしまう。
申告手続はもとより、
・チェックリスト
・書面添付
・来期から消費税納税義務者となるので、その試算
・最適役員報酬額の試算
・もちろん議事録も綴じ込む
おーおーおー、ここまでやってあのギャラじゃ安すぎじゃ!
と、こっちはそう思っていても、お客さんはそんなこと全然分からなかったりする。
もっと、キチンとアピールして、ギャラ増額してもらわないとダメですよね。
もちろん、全部のお客さんに、そんなことをやっていたら・・・・。
まっ、いーか。今期は。完全自計化してもらってるしぃ・・・・。
あのお客さんの今期から書面添付をやり出した理由、
「クライアントを守る質の高い申告書とするため」って、伝えてみたけど、ホントにそうなのかぁ?と自身で懐疑的になったりして(汗)
まっ、いーか。