郊外の他支部って、班なんてないんでしょ。
班を設けることの意義すらいまだに理解できていないんだけど、こっちはあるのよ。
だから、オレみたいに支部の幹事ではないけれど班長です、つー人間がいたりする。
今年のウチの班の確申前の班会議、再来週開催するんだけど、もうこれ以上参加者増えないだろう。
オレと支部長を入れて11名かぁ、で、毎度毎度参加されるのは、いつもの先生方だけだしぃ。
支部長って大変ですよね、ここの支部は全部で第5班まであるので、その全部の班会議に出席して、おカネを置いてくるんですから。
オレの班長任期は、いちおう今回の班会議までということになっているので、次の班長を決めていただかなくてはならない。
が・・・誰がやってくれんだか?
新しい先生は入ってこないし、出てこないし、あのメンバーの中ではオレが一番年下で税理士キャリアも浅いし・・・ってことは、重任???(汗)
「支部幹事やってないんだから、班長くらい重任しろ!」って言われると思うので、「重任は勘弁してください!」と、いちおうゴネてみるつもりだけどさぁ〜。
これじゃ、班会議に出てきた先生方だけでの「持ち回り」になっちまう?
これで○回目の班長だなぁ、ってな。
そう考えるとますます支部内に班を設けることの意義が分からなくなったりします。