自宅に帰宅してみると、お客さんからお歳暮が届いておりました。
あいやぁ〜、毎年毎年、お気遣い有難うございます。
ちなみにウチの事務所、お客さんに中元・歳暮は贈ってません。
ってか、そこまでやる余裕がないので、やっていないというのが正直なところ。
でもいただいてしまっているので、毎回お礼状は出している。
前ボスの事務所では、ボスが女の子職員に手書きのお礼状を書かせていて、それをお客さんに送付していた。
あれはいいなぁ、と実感していたので、ウチもやっているかと言えば・・・(汗)
オレ、字が汚いし、それに手書きの礼状なんて書いてる時間が・・・。
なので、あらかじめ作成してある文書をハガキにプリントして送付している次第。
これじゃ先方に気持ちが伝わらないんじゃないかと思ったりするけど、時間もかからない電話一本で謝辞を伝えるよりは、手間がかかっているぶん、まだマシだろ・そのほうがお客さんに伝わるだろ(←ホントかぁ?)、と思いそうしている。
ホントにそのほうがいーのかぁ?
いーんだか、悪いんだか、よくわからん。
でも、まっ、いーや。
正解なんてないんだし、それにだいいち、そんなオレの気持ちを感じとってもらえるか否かは、所詮お客さん次第なんだし。
そういや、今日むこうの事務所でも、お客さんから歳暮が届いていたような。
んで、担当のベテラン職員が電話で礼を言ってたような。
えっ!?電話一本でおしまいかよ?って思ったけど、たぶんきっと、ウチの事務所とは違い、歳暮現物も贈っているんでしょうなぁ。