オレじゃ、どうしようもないっす。
お気の毒です、としか言いようがないのです。
「おかしいです!早生まれの高校1年生は、年少扶養親族として税制上の控除対象扶養親族から除かれた挙げ句、こども手当も受けられないなんて」とのご指摘。
あぁ、あそこのお客さん、ハマっちまったかぁ。
ウチで年調をやらない年一法人のお客さん。
こうなることは、はじめから分かっていたことなので、ウチが把握できていないところで、ハマっちまうお客さんが出なければいーと思っていたんだけど・・・。
だから、オレの口からはお気の毒ですとしか言いようがないんです。
レアなケース?
いやいや、結構あると思います。
どぉーでしょうか?