「今期も期限後やっちまうと青取消しされちまうし、間に合いそうもないなら11/10前後までにオレに連絡して!入力作業、手伝うからさぁ」と月初にハナシをしていた関与先社長から連絡が入ったので、急きょ昨晩訪問した。
「どこまで入力終わってますぅ?」
「現金売上の入力だけ、です」
「・・・・・(汗)何もやってないのと同じじゃん!ゴラァ〜!」
と、目の前に生ビールを出されました。
「こら、こら、こら。まだ飲まないってばぁ」
「日程的にキビしいなぁ。社長、ベストは尽くすけど、もしかしたら間に合わないかも知れない、それは予め了承してもらえる?あと、ギャラは終わった時点での時価(言い値)になりますよ、いい?」
時価って言ったって、こっちはお客の帳簿を作成するワケで、そうなるとギャラの支払余力だってある程度わかる。
だから、ボッたくるようなマネはできなかったりする。
同い年で、無資格職員時代からの付き合い15年以上ともなると、お互いに「なぁなぁ」となるところが・・・。
社長は私のことをよく知っている、私も社長のことをよく知っている。
でも社長のほうが、オレに少々甘え過ぎだぞ!
甘やかしすぎたかぁ?(汗)