ふぅ~、お客さんの「準確定申告書」の提出、終わったわ。
それにしても、普段電子申告に慣れてしまっているので、「紙ベース」の申告書提出、メンド臭いぜ!
お客さんにとっちゃ、紙だろうが電子だろうが、んなこたぁーどうでもいいんだろうけど。
それにウチのシステムだと、「準確の付表」と「消費税付表6」が出力できないので手書き(汗)
納付書もこっちで用意してあげなくちゃならないしさぁ・・・・。
今回は、個人事業者の事業承継だから、届出書の数も多い。
届出書は電子で済ませることができるけど、数が多いので、あれ!?これで全部だっけ???って感じ。
ひとつでも抜けていると、エラいことになっちまうしさぁ・・・・・。
たいぶ手間がかかっているので、ギャラはそれなりにいただきたいところだが、請求書には「準確報酬 XXX円、税務届出書 サービス」
やっぱ安すぎだったかも?(汗)
相続税は出ないと思われるので、あと私が関与するとしたら財産評価ですかね。
その前に気をつけなくてはならないのは「根抵当権の債務者変更登記」?6ヶ月以内でしょ。
前から思っているのですが、これって税理士が気にかけてあげることなのかね?