原価意識と資金繰り、やっぱあのお客さんは、そこらへんしっかりしていらっしゃる。
あとは営業だけ?
来期の予算書と資金計画に関する資料を拝見させてもらう。
私が関与する小規模零細会社で、ここまでやってこられるのは、あのお客さんだけです。
なので、ウチにとっても大事なお客さんなのです。
あのお客さんに「〇〇は役に立たない・カネを払う価値がない」などと思われないようにしないと……。
あのお客さんだったら、お付きあいも長いし、性格等もよく分かっているつもりなので、もし会計参与を要請されたら受けるでしょうねぇ。