記事にして申し訳ないっす、許してね。
「〇〇さんに愚痴ったらスッキリした」と仲間の先生。
お役に立てて何よりです(笑)
ってか、オレって、どうやらそういう「役回り」のようなのよね。
事実、お客さんの中にも、経営上の諸問題だけでなく、いろんなことを私に話してくださる方が多いもんで。
「スポンジのpiyochiki」と呼んでおくんなまし(笑)
まぁ、そんだけお客さんの「懐深く」まで入り込んでしまうんですよね、税理士稼業って。
経営者って、孤独なんですよね。
どんなに規模がショボくっても、こればっかりは自分でやってみないと分からないことかと。
そんなときに誰に相談します?愚痴ります?
顧問税理士の先生は「うってつけ」の存在ですよ(笑)
全部が全部、お客さんのニーズに応えられないかも知れないけど、いくつかは……かと。少なくても、私はお客さんのそんな「存在」のようですわ。
これって「癒し系」ちゅーことっすかね?(笑)
決めるのは私ではなくお客さんですがね。