「○○生命の○○を、「ハブ○○」と命名したる!日記に書いたるからな!」とオレ。
今週は、スケジュールがタイトで全然動きがとれないにもかかわらず、彼女につかまってしまった。
で、いつものように調子よくノラリクラリとやってるオレ(笑)
で、いつものように彼女相手に「おちょくって」「戯れて」いるオレ(笑)
わかった、わかった「筋」は通すから、それでいーかしら?
ったく、オレってば、完璧に彼女のペースに乗せられてしまっているがな。
「保険屋なんかやってないで、「お水の世界」に行けってばぁ!オマエの営業スタイルは「お水の世界」でも十分通用するって!」を連発。
ここでキチンと断っておきますが、「お水」は立派職業です。
誰でも(?)安直に入って行ける業界・職業なのかも知れませんが、プロとして成功できる方は「ごく一部」の方に限られる狭き職業だと思っています(←「女帝」の読みすぎ?(笑))
とまぁ~、あぁだこうだと、いろんなことを言ってみても、彼女全然メゲないのよね。
そういうところがまた、グリグリといろいろ言ってみたくなるんですよ。
たぶん、セクハラまがいの発言もバンバン言ってるかと。
タフだよなぁ~彼女、それに「女」を最大限売り物にして営業している。
だから「お水の世界」へ行けって言ってんだけど・・・・・。
某有名国立大学卒のホステスって言ったら、それだけで「ウリ」になるでしょ!
PS.日記にも書いていい、と本人が言ったから書いてんだからね(笑)